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オフィスの地震対策にもアクリルが活躍?

オフィスの震災対策にアクリルが大活躍

東日本大震災では、多くのオフィスが大きな被害を受けました。
窓ガラス等の損壊だけでなく、室内の備品が凶器のように飛び交い、
それによってケガをした人も少なくありません。
オフィスでは、スチール製のロッカーや書類棚などの重い備品が多いので、
それらを固定したり、すべての扉をロックするなどは、現実には難しいかもしれません。
しかし、地震の揺れで物が散乱したことが避難の妨げになることも予想できます。
また、高層階のオフィスでは長周期地震動によって揺れが数分間も続き、
被害が拡大する可能性も想定すべきでしょう。
パーティションや飾り棚など、地震で損壊しやすいものはないかをチェックし、
一日の長い時間を過ごすオフィスを、少しでも安全な環境に近づける努力が大切です。

水族館は海の近くが多い

オフィスの震災対策を考えるときにまず大切なのが、
全員が震災対策についての意識を高め、確認するということです。
話し合いによって、ここまですれば安心だという基準を設けましょう。
その基準に向けて、皆で工夫し、普段から気を配ることが大変重要になります。
オフィスを見回してみると、地震の揺れや落下で破損しかねない物が、
予想以上に多いことに気がつくでしょう。
特にガラス製品や、ガラス素材を使用した備品などが多い場合は要注意です。
そんな時、アクリル製品はガラスの代用になることがあります。

オフィスにアクリル素材を取り入れよう

水族館の震災対策オフィスに、何気なく置かれているガラスの置物や重い灰皿などはありませんか。
本当に必要なものかどうか、地震があった時はどうなるかを、想像してみましょう。
壊れて割れたり、破片が飛び散ってケガをする可能性はないかを、
置き場所も含めて検討する必要があります。
グラスなどの食器類も、比較的取り出しやすいところに置かれているものですが、
そのような場合も、震災時には非常に危険な凶器に変わるかも知れません。
震災対策として、アクリル素材の食器に変えてみてはいかがでしょうか。
最近では、ガラスのように美しく透明度の高いアクリル製の食器が、
デザインや色も豊富に市販されています。
しかも、軽くて丈夫、手頃な価格なので、震災対策としてだけでなく、
オフィスのイメージチェンジにも一役買ってくれそうです。
地震でなくとも、ガラスのコップをうっかり落として割るような事故は、
誰にも経験があることです。
ただ、そのコップがガラス素材である必要はあるかを考えると、
実際には、「何となく、そこにあったから使っている」、
というのが大半なのではないでしょうか。
まずはこういった小さな事柄から意識して変えていくことが、
オフィスの震災対策の第一歩ともいえるのです。

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